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【薬草参考文献】
水野瑞夫/家庭の民間薬・漢方薬、一般社団法人和ハーブ協会/和ハーブ図鑑、A・シエヴァリエ/世界薬用植物百科事典、牧野富太郎/日本植物図鑑、原色高山植物大図鑑、原色日本薬用植物図鑑、原色日本樹木図鑑、伊澤一男/薬用カラー大事典、橋本郁三/食べられる野生植物大事典、田中孝治/薬になる植物百科、水野瑞夫/食効、所鳳弘/薬草染、山渓/日本の野草・樹木・高山植物、山渓/樹に咲く花1・2・5・8、山渓/野草の名前春・夏・秋冬、木の大百科、木の名の由来、植物名の由来、園芸植物名の由来、草木染、続草木染
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【監修】一般社団法人 和ハーブ協会
 
「製薬原料としての薬草」
インドジャボクなど、製薬原料として用いられている薬草を解説。


「漢方処方としての薬草」
ボタンなど、漢方処方として用いられている薬草を解説。


「飲み薬としての薬草」

アカメガシワ、アケビ、アマチャヅル、ドクダミ、イカリソウなど、飲み薬として用いられている薬草を解説。


「お茶としての薬草」

アマチャ、オオバコ、カキ、クコ、クワなど、お茶として用いられている薬草を解説。


「山菜・食用・甘味料としての薬草他」
アカザ、アケビ、アマドコロ、イカリソウ、カンゾウ、キバナノアマナキリンソウ、ドクダミなど、山菜・食用・甘味料として用いられている薬草を解説。


「野菜としての薬草他」
ジャガイモなど、野菜として用いられている薬草を解説。



「歯痛・うがい薬としての薬草」
ウツボグサ、オトギリソウ、キハダ、キンミズヒキ、ツリガネニンジンなど、うがい薬として用いられている薬草を解説。


「薬用酒・果実酒としての薬草」
イカリソウ、ガマズミ、クサボケ、ク コ、サルトリイバラ、マタタビなど、薬用酒・果実酒として用いられている薬草を解説。


「塗り薬・貼り薬としての薬草」
アカザ、オトギリソウ、キハダ、ドクダミ、ユキノシタなど、塗り薬・貼り薬として用いられている薬草を解説。


「洗浄薬としての薬草」
アカメガシワ、ヒメハギ、ヤブコウジ、ワレモコウなど、洗浄薬として用いられている薬草を解説。


「洗眼・点眼薬としての薬草」
セリバオウレン、メギ、メグスリノキなど、洗眼・点眼薬として用いられている薬草を解説。


「化粧水としての薬草」
ポポーノキ(ポーポー)など、化粧水として用いられている薬草を解説。


「入浴剤としての薬草」
アカメガシワ、イブキジャコウソウ、ウド、オトギリソウ、キンミズヒキなど、入浴剤として用いられている薬草を解説。


「洗剤としての薬草」
ムクロジなど、洗剤として用いられる薬草を解説。


 
「下剤・吐剤としての薬草」
イチハツなど下剤・吐剤として用いられている薬草を解説。


「殺虫剤として・毒草としての薬草」
カラスビシャク、キツネノボタン、クサノオウ、クララ、センニンソウ、タケニグサ、ナツトウダイなど、殺虫剤として用いられている薬草を解説。