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スミレサイシン             (スミレ科スミレ属:多年草:草丈 ~20センチ:花期 ~5月)

薬効
便秘 不眠症 関節炎 はれもの・できもの 打撲傷(うちみ)
DATA

科名:スミレ科/属名:スミレ属
和名:菫細辛/学名:Viola vaginata

2010/05/09 新潟県上越市菱ヶ岳
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北海道南部から本州全土の日本海側の多雪地域に自生
スミレ科スミレ属スミレサイシン(菫細辛)の青紫花

花の後に葉が2枚伸び、葉はハート型で大きく、葉の端が丸まることから区別がつく。
花は根から花柄を出して淡紫色~濃紫色、まれに白色まであり、径約2センチ、側弁は無毛、唇弁の距は長さ4~5ミリ、蒴果(さくか)は閉鎖花(へいさか)
生の根茎をすりおろして足首などの捻挫に患部に塗布してビニールでおおい包帯をし、乾いたらお湯で拭い取りまた繰り返す

根は太く、トロロのように摩り下ろして食べる。また、若葉は天ぷら、熱湯で茹でて水にひたして、汁のみ、おひたしなどで食べる

関東地方以西の太平洋側には、葉が細長い、ナガバノスミレサイシンが多く、スミレサイシンのように根が太くならない

名前の由来は、葉がウマノスズクサ科ウスバサイシンに似るという
別名では、トロロにしたことから、トロロスミレや、紙すきの糊を作ったことから、ノリスミレという


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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan